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一番風呂が体に悪いって本当?対策もご紹介!

      2016/12/13

一番風呂って、きれいなお風呂に一番先に入れるので、得した気分になると思っている方が以外に多いと思います。

一般的に一番風呂は体に悪いといわれていますが、本当なのでしょうか。

ここでは、なぜ一番風呂が体に悪いのか、またそれを避ける対策などを紹介いたします。

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一番風呂が体に悪い理由

風呂

一番風呂が体に悪いといわれている理由にはいくつか根拠があります。

一つ目は、温度差でしょう。

湯船にお湯をはったばかりでは、浴室が十分に温まっておらず、衣類を脱いで急に寒い浴室に入ることによって、ヒートショックをおこしてしまい、心筋梗塞や脳血管障害をおこしてしまう危険性が高まります。

また、一番風呂は、まだ湯船の温度が安定しておらず、熱くなりすぎていたり、十分に沸いていなかったりなどして、お湯につかった時の心臓への負担が大きくなる可能性があります。

二つ目は、さら湯が体に悪いということです。

一番風呂に入った時に、よく体がぴりぴりするという経験をしたことはないでしょうか。

さら湯は不純物が少ないため、お湯の熱が直接お肌に伝わってきてしまうのです。

お湯の熱が直接お肌に伝わってくることによって、体への負担も大きくなり、お肌の余分な皮脂やミネラルなどを奪ってしまいます。

また、お湯に含まれている塩素もお肌の余分な皮脂やミネラルなどを奪ってしまうといわれています。

一番風呂が体に悪いといわれている理由をいくつかあげてみましたが、特に、高齢者の方は、温度感覚が鈍っていたり、体温調整なども衰えていますので、一番風呂には入らないほうがいいという所以がここにあります。

それでは、体に悪いといわれる一番風呂を少しでも改善する対策をいくつか紹介いたします。

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体に悪いといわれる一番風呂を少しでも改善する対策

まずは温度差の対策です。

特に冬などに有効ですが、脱衣室を温めておいたり、湯船のお湯を事前によくかき混ぜて温度を確認しておいたり、シャワーで浴室を温めておいたりすることによって、温度差を少しでも解消できますので面倒でも試してみてください。

次にさら湯の対策です。

さら湯の対策は、ご存知のように入浴剤を入れたり、みかんの皮やゆずを入れることによって、お肌の皮脂やミネラルを過剰に奪うことを防ぐことができます。

また、抵抗力のある若い方が一番風呂に入ることによって、次に入る方の体への負担が軽減されますので、若い方から入ったほうがいいかもしれません。

まとめ

一番風呂は気持ちいいとおもっていても、意外なところに体に悪い要素があるものです。

少しでも温度差をなくす工夫をしてみたり、さら湯を避けるなどいろいろ工夫して、体を労わってあげてください。

特に高齢者の方が一番風呂に入ることがないように、配慮してあげるのも大事なことかもしれませんね。

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