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フライパンに食材がくっつく原因は?くっつかない方法は?

      2016/12/13

フライパンに食材がくっつく!こんなことでお困りになったことはありませんか。

どうしてフライパンに食材がくっついてしまうのでしょうか。

フライパンに食材がくっつく原因やフライパンに食材がくっつかない方法などをみていきましょう。

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フライパンに食材がくっつく原因

フライパン

フライパンにくっつきやすい食材として、主にお肉やお魚、卵などといったタンパク質性食品が多いようですね。

どうしてタンパク質性食品がフライパンにくっつきやすいのでしょうか。

フライパンは金属からつくられていますが、その金属が水分に対して親和性を持っているというのをご存知でしたでしょうか。

もともと金属は水分に馴染みやすいという性質があり、目には見えませんが、フライパンの表面には吸着水が付いているようです。

フライパンの上にタンパク質性の食材を置くとフライパンの表面に付着した吸着水に食材のタンパク質が溶け込んでしまいます。

そのまま焼いてしまうと、吸着水に溶け込んだタンパク質が熱で固まってしまって糊のような役目を果たしてしまうので、フライパンに食材がくっついてしまうということなんですね。

どうやらフライパンに食材がくっつく原因は、この吸着水と関係しているようですね。

この吸着水対策として、フライパンの金属をフッ素樹脂やセラミックス樹脂などで表面加工することによって、フライパンに食材がくっつきにくくしているようです。

★フッ素樹脂やセラミックス樹脂加工されたフライパンはこちらをご覧ください。★

フッ素樹脂やセラミックス樹脂などで表面加工されたフライパンでも、長く使ってくると性能が落ちて、食材がくっつきやすくなってきますが、フライパンに食材がくっつかないいい方法はないのでしょうか。

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フライパンに食材がくっつかない方法

先ほども紹介しましたが、フライパンに食材がくっつく原因は吸着水と関係しているようですので、フライパンに食材がくっつかないためには、この吸着水を取り除く必要があります。

この吸着水というのはちょっとやっかいで、普通の水とは違ってフライパンの表面温度が100℃になっても蒸発しないようなんです。

よく中華料理店などで、フライパンを煙が立つほど空炊きしているのをみたことがありますが、この吸着水を完全に蒸発させるためなんですね。

まずはフライパンをよく熱して吸着水を取り除いてあげることが大切です。

そのうえで、油をひいて調理すれば、食材のタンパク質が吸着水に溶け込んで糊の役目をすることもなくなりますので試してみてください。

まとめ

フライパンに食材がくっつく原因やフライパンに食材がくっつかない方法などをみてきましたが、よくやりがちなのが、フライパンが十分に熱しられていないうちに油をひいてしまうことです。

フライパンを最初に熱する目的は、フライパンに食材がくっつく原因になっている吸着水を取り除くためですので、くれぐれもご注意ください。

食材によっては、焼く前にキッチンペーパーなどで包んで、食材の余分な水分を取ることも大切になってきますので、いろいろと工夫してみてください。

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