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缶詰が賞味期限切れ?あくまでも自己責任で!

      2016/12/13

缶詰が賞味期限切れになってしまったということはありませんか。

ついうっかりしていると、缶詰が賞味期限切れになってしまったということはよくあることですが、捨てるにはもったいないし、食べて食中毒になっても割に合わないし、いったいどうしたらいいものでしょうか。

一般的に賞味期限切れの缶詰を食べることは自己責任になるのですが、はたして賞味期限切れの缶詰は食べられるのかどうかを調べてみました。

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そもそも賞味期限とは?

缶詰

食べ物の表記には、 賞味期限と消費期限というものがあるのはご存知の通りです。

賞味期限というのは、ハムやソーセージなど冷蔵庫で保存したり、スナック菓子や缶詰など常温で保存がきく食品に表示されています。

いっぽう、 消費期限というのは、お弁当や生菓子など長く保存がきかない食品に表示されています。

缶詰の場合は、賞味期限が表記されているわけですが、この賞味期限は缶詰のメーカーによって決められています。

一般的に、缶詰がおいしく食べられる期限として決められている場合が多く、水産加工や肉の缶詰の場合は、製造から3年間のようです。

缶詰が食べられなくなる期限ではなく、缶詰をおいしく食べられる期限として決められているようです。

缶詰が賞味期限切れになっても、けっして食べられないということではないということですね。

日本缶詰協会によれば、缶詰の保管中に新たな微生物が缶詰の中に侵入しないかぎり、賞味期限が切れても、缶詰を開封しなければ、5年や10年、いやそれ以上、缶詰の中身が腐ることなく長期保存ができるようです。

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賞味期限切れの缶詰を食べるときの注意点

賞味期限切れの缶詰を食べることは、あくまでも自己責任になりますが、その時の注意点をいくつかあげてみます。

1.まずは缶詰の缶が錆ついていないか。
缶自体が錆ついていたり、腐食して穴があいていると、そこから空気や水分とともに微生物が侵入してきます。

2.缶詰のふたが膨らんでいないか。
缶詰の中に微生物が侵入していた場合、微生物が増殖するときに、ガスを発生させますので、結果缶詰が膨らんできます。

3.缶詰のふたを指で押すとペコペコとへこまないか。

4.缶詰の中身が変色していたり、味がおかしくなっていないか。

以上、賞味期限切れの缶詰を食べるときの注意点をあげてみましたが、缶詰の外観や中身をよく観察してみて、少しでもあてはまるものがあったら、もったいなくても廃棄したほうがいいでしょう。

まとめ

大震災以来、非常食として缶詰を保管する方は、多くなってきました。

缶詰の賞味期限というのは、缶詰がおいしく食べられる期限として決められていますので、缶詰が賞味期限切れになったとしても、決してがっかりする必要はなく、よく缶詰の外観や中身を確かめたうえで食べるようにしてください。

震災が起きてみて慌てて缶詰などを確認しがちですが、普段から、缶詰などの非常食をチェックして、賞味期限切れの缶詰がないかどうかを確認することも、いざというときに慌てないために大切ではないでしょうか。

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