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こめ油の効能とは?アンチエイジングに期待!

      2016/12/25

こめ油をご存知でしょうか。

こめ油は一般の油に比べて若干割高ですので、認知度が低いようですが、今健康志向でブームになっているみたいですね。

こめ油は、米糠から抽出される植物油で、味もよく健康にもいいということで、人気に拍車がかかっているようです。

それでは、健康にいいというこめ油には、どういった効能があるのでしょうか。

こめ油の効能について調べてみました。

まずは、こめ油の特徴からみていきましょう。

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こめ油の特徴



こめ油の特徴をざっとあげてみますね。

・高温に強く、劣化しにくい。
・脂肪酸のバランスがよいため、油切れがよく、天ぷらやフライがカラッと揚がる。
・米糠に含まれる天然栄養成分がたっぷり含まれている。
・油の食物繊維といわれる植物ステロールなど、コレステロールの低下に役立つ成分が豊富に含まれている。
・天然の抗酸化成分が豊富で酸化しにくい。
・油酔いしない。
・食材のおいしさを引き立ててくれる。
・べたつきが少なく、サラサラしている。
・美容オイルにもなる。

こめ油の特徴をざっとあげてみましたが、こめ油は一般の油に比べて味もよく、健康にもいい成分が豊富なようです。

次に、こめ油の効能についてみていきましょう。

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こめ油の効能

こめ油には、美肌効果や動脈硬化の予防などの効能が期待できるようです。

一番の特徴は、トコトリエノールというスーパービタミンEの働きです。

トコトリエノールは、抗酸化力に優れ、一般のビタミンEの40~50倍も抗酸化力があるようです。

このトコトリエノールは、悪玉コレステロールを減らす働きがあり、酸化したコレステロールをも元に戻す働きがあるというから驚きですね。

皆さんもご存知のように、動脈硬化は、悪玉コレステロールが血管の壁に入って酸化することによって、血液の流れが悪くなるという病気ですが、トコトリエノールの働きによって、悪玉コレステロールを減らし、酸化したコレステロールをも元に戻してくれるので、動脈硬化も予防してくれるということです。

こめ油に含まれているγ-オリザノールは、更年期障害や自律神経失調症などの改善に効果があり、豊富に含まれているオレイン酸やリノール酸も血中のコレステロールを低下する働きがあるようです。

このように、こめ油は、抗酸化力に優れ、アンチエイジングなど美容効果もあるようですが、ではいったい一日どのくらい摂取したらいいのかをみていきましょう。

こめ油の1日の摂取量

一般的に、ビタミンEの1日の摂取量の目安は6~7mgといわれています。

ビタミンEが多く含まれているアーモンドに換算すると、24gも取らなければなりませんが、こめ油の場合はたったのスプーン1杯(15g)で約7割が摂取できるようです。

こめ油を使ったレシピも多く紹介されていますので、毎日スプーン1杯のこめ油を取っていきたいものです。

また、こめ油は美容オイルとしても使えますので、化粧水や乳液にこめ油を1~2滴混ぜて使うことによって、シミやくすみの予防にも効果があるようです。

効果があるからと言って、あまり混ぜすぎると、ベタベタになりますので、注意してください。

最近では、こめ油が危険であるという噂を耳にしますが、それは製造方法にあるようですね。

こめ油のほとんどは、製造過程において、ノルマルヘキサンという劇薬を使って抽出しているようですが、圧搾一番絞り製法によって抽出されたこめ油を使えば安全のようですので、そちらを利用したほうがいいでしょう。

まとめ

今健康志向のブームに乗っているこめ油の特徴や効能についてみてきましたが、自分の体の中に直接入ってくるものですので、安全性を確認してから使ったほうがいいかもしれません。

油は、毎日の食事に欠かせないものですので、少しでも体に良くて、美容にもよい油を使っていきたいものですね。

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