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すだち ゆず かぼすの違いを知って上手に使い分け!

      2016/12/25

料理の脇役として欠かせないものが、すだちとゆず、かぼすではないでしょうか。

すだち、ゆず、かぼすは香酸柑橘類と呼ばれ、独特の風味と香りで、料理を引き立ててくれます。

これから鍋料理がおいしい季節になってきますので、すだち、ゆず、かぼすの違いを知って、上手に使い分けしていきたいものですね。

そこで、すだち、ゆず、かぼすの違いを調べてみましたので、上手に使い分けていきましょう。

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すだち、ゆず、かぼすの違い

すだち、ゆず、かぼすの違いを知るために、それぞれの特徴をあげてみます。

♦すだちの特徴

すだち

・徳島県の特産。
・ハウス物が4~8月中旬、露地物が8月中旬~10月中旬、冷蔵貯蔵物が10月中旬~3月など一年中販売されている。
・ゆずの近縁種。
・大きさは一番小さく、25~50g程度でゴルフボールくらい。
・さわやかな香りやほどよい酸味がある。
・果汁がよく利用される。
・一般的に出まわっているものは緑色の未熟果のもの。
成熟すれば果皮はオレンジ色になるが、未熟果のほうが香りが良い。
・焼き魚、刺身、豆腐料理、冷やしそうめん、ステーキ、漬物、鶏のから揚げ、焼き松茸などにかけて、さわやかな香りと風味を味わいます。
・すだちは、ビタミンCとクエン酸、果糖が豊富に含まれていて、食欲増進、疲労回復、胃腸の消化吸収を助けてくれます。

♦ゆずの特徴

3個の柚子

・島根県の特産。
・ゆずの旬は、青ゆずが8月、黄ゆずは11月から1月。
・大きさは、すだちとかぼすの中間ででこぼこしている。
・強い酸味と独特の芳香がある。
・皮を主に使う。
・土瓶蒸しに入れたり、鍋物に果汁をいれる。
その他、日本料理用食酢や菓子、マーマレードなど幅広く使われる。
・ゆずは、クエン酸、酒石酸、リンゴ酸、ビタミンCが豊富に含まれていて、食欲増進、疲労回復、肌荒れや冷え性に効果的です。

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♦かぼすの特徴

かぼす

・大分県の特産。
・出荷は、8~12月。
・ゆずの近縁種。
・大きさは一番大きく、100~120g程度あり、テニスボールくらい。
・酸味が強く、独特の風味がある。
・果汁がよく利用される。
・紅茶に入れたり、果汁を炭酸で割って飲む。
日本料理用食酢として利用され、特にふぐ料理には欠かせない。
・かぼすは、ビタミンC、クエン酸が多く含まれており、老化防止、疲労回復などの効果があります。

まとめ

料理の脇役としては欠かせないすだち、ゆず、かぼすの違いをみてきましたが、それぞれ、酸味や風味が若干違いますので、好みに応じて上手に使い分けるようにしましょう。

すだち、ゆず、かぼすなどの香酸柑橘類はビタミンCも豊富で、肌をきれいに保つ効果や、免疫力を高めて病気になりにくくする効果がありますので、積極的に取っていきたいものです。

これから鍋料理がおいし季節になりますので、好みに応じて、すだちやゆず、かぼすを添えて香りや風味を味わうとともに、免疫力を高めて寒い冬を乗り切っていきたいものですね。

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