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漂白剤の臭いが手に!取る方法は?

      2016/12/13

漂白剤の臭いが手についてしまって、つんとした臭いがなかなか取れないという経験をしたことは誰でもあることでしょう。

漂白剤は、衣類のしみ取りや漂白、湯飲みなどの茶しぶ落とし、ほ乳瓶やまな板の除菌、カビ取りなど、家事には欠かせないものです。

特に飲食店で働いている方は、お客さんが使った食器を漂白剤につけておいたあと、素手で食器洗いをすることが多く、手荒れや手についた漂白剤の臭いを取るのに苦労している方が多いようです。

そこで、漂白剤の臭いが手についてしまった場合の取る方法を紹介いたしましょう。

漂白剤の種類によって、臭いのつき方も違ってきますので、まずは、漂白剤の種類からみていきましょう。

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漂白剤の種類

漂白剤の種類は、酸素系漂白剤と塩素系漂白剤に大きく分かれます。

♦酸素系漂白剤


♦塩素系漂白剤

酸素系漂白剤には、液体の漂白剤と、粉末の漂白剤があり、液体の漂白剤は弱酸性、粉末の漂白剤は弱アルカリ性のものが多く、特につんとした嫌な臭いもありません。

逆に塩素系漂白剤は、酸素系漂白剤よりも漂白力や除菌力が高い分アルカリ性も強く、塩素系のつんとした嫌な臭いがあります。

漂白剤の臭いが手につくという場合は、この塩素系漂白剤がほとんどです。

よく見かける強力カビハイターやキッチン泡ハイターなどは、塩素系漂白剤の代表ですね。

漂白剤の容器にも酸素系か塩素系かが明記されていますので、区別がつきます。

次に、 手についた漂白剤の臭いを取る方法をみていきましょう。

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手についた漂白剤の臭いを取る方法

漂白剤

漂白剤の臭いが手につく場合は、先ほど説明したように、塩素系漂白剤の場合がほとんどです。

塩素系漂白剤の液性はアルカリ性ですので、酸性のものと中和させれば臭いが取れるということになりますね。

漂白剤の臭いが手について、なかなか取れない場合は、次の方法を試してください。

お酢を手に付け、よく擦り込んでから水で流してください。

お酢は酸性ですので、アルカリ性に傾いた手を中和して、漂白剤のつんとした臭いを取ってくれます。

レモン汁や酸性の強い柑橘類も同じ効果がありますので、いろいろと工夫してみてください。

まとめ

飲食店など、仕事柄、どうしても素手で漂白剤を扱わなければならないという方にとっては、手についたつんとした臭いや手荒れは深刻な悩みですね。

塩素系漂白剤は、漂白力も高く、除菌効果に優れている反面、塩素系のつんとした嫌な臭いや、手が荒れるといったデメリットもあります。

ゴム手袋などで手を保護するのが一番いい方法ですが、仕事柄できないという方は、塩素系漂白剤を扱った後は、お酢やレモンなど酸性のもので手をこまめに洗うとか、なるべく手に負担をかけないようにいろいろと工夫してみてください。

塩素系漂白剤より漂白力や除菌効果が少し落ちますが、手に優しい酸素系漂白剤を使用してみるのも一つの方法かもしれません。

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