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はちみつが固まるのはなぜ?防ぐ方法は?

      2016/12/14

はちみつは長く保存しておくと、白く濁って固まってしまいます。

固まったはちみつは、とろっとした食感がなく、ザラザラ感があって、がっかりする方も多いのではないでしょうか。

では、なぜ、はちみつは固まるのでしょうか。

はちみつが固まる理由や、はちみつが固まるのを防ぐ方法、固まったはちみつを戻す方法などを紹介していきます。

まずは、なぜ、はちみつが固まるのかをみていきましょう。

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はちみつが固まるのはなぜ?

はちみつ

はちみつが固まることを結晶と呼んでいますが、これには、はちみつに多く含まれているブドウ糖が関係しています。

ブドウ糖は低温(15~16℃以下)になると、結晶化して固まりやすいという性質を持っています。

特に冬など外気の気温が低い場合には、はちみつが固まる場合が多いですね。

また、はちみつには気泡があり、振動が加えられると固まる場合があるようです。

はちみつの種類によっては、アカシヤなど、ブドウ糖より果糖が多いはちみつは、固まりにくいようです。

♦アカシヤのはちみつ

どうやら、はちみつが固まる理由は、温度が影響しているようですね。

次に、はちみつが固まるのを防ぐ方法をみていきましょう。

はちみつが固まるのを防ぐ方法

はちみつは低温(15~16℃以下)になると固まってしまいますので、はちみつが固まるのを防ぐ方法は常温で保存するということです。

一般的に、冬の場合は15℃、夏の場合は25℃を常温として賞味期限が設定されている場合が多いようです。

直射日光をさけて、冷暗所などで保存するといいでしょう。

冷蔵庫などで保存すると、すぐに白く濁って固まりますので注意してください。

また、はちみつに多く含まれているブドウ糖は、マイナス18度では結晶化しにくいという性質を利用して、冷凍庫で保存するというのも一つの方法かもしれません。

常温で保存しても、はちみつが固まらないという保証はありませんので、はちみつが固まってしまった場合には次の方法を試してください。

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固まったはちみつを戻す方法

固まったはちみつを戻す方法は、湯煎することによってトロトロの液状に戻ります。

鍋に50℃位のお湯を沸かし、固まったはちみつを容器ごと鍋に入れて湯煎してください。

はちみつの固まり度合にもよりますが、30分~1時間ほどでトロトロの液状に戻ります。

電子レンジでチンしたほうが早いんじゃないかと思いがちですが、はちみつはあまり高熱を与えると、風味や栄養価に影響してきますので、一手間でも湯煎することを勧めます。

まとめ

はちみつが好きでせっかく買ってきても、しばらくすると白く濁って固まってしまったのでは、がっかりしてしまうものです。

はちみつが白く濁って固まってしまっても、特に品質が悪くなったわけではありませんが、とろっとしたはちみつが好きだという方には、いつもトロトロの状態にしておきたいものです。

はちみつが固まるのを防ぐ方法は、常温で保存するしかないようですが、なるべく賞味期限内に使い切るとか、小分けにして使うとかいろいろと工夫してみるのもいいかもしれませんね。

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