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砂糖が固まる?その理由と防ぐ方法は?

      2016/12/25

砂糖を開封して保存しておくと、よく固まるという場合があります。

いざ調理をしようとして、砂糖入れを見てみると、砂糖が固まっていて、スプーンで崩して使うという方も多いのではないでしょうか。

いちいち砂糖を崩して使うのは面倒だという方には、いつもサラサラの状態にしておきたいものですね。

砂糖は開封するとなぜ固まるのでしょうか。

砂糖が固まる理由や砂糖が固まるのを防ぐ方法、固まった砂糖をもどす方法などを紹介いたします。

まずは、砂糖が固まる理由からみていきましょう。

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砂糖が固まる理由

砂糖

砂糖は、もともと固まりやすいという性質をもっています。

砂糖がつくられる最後の仕上げの工程では、結晶化された砂糖をサラサラにするために、糖蜜を吹きかけるそうです。

結晶化された砂糖に糖蜜を吹きかけることによって、適度な水分が与えられ、砂糖がサラサラになるようです。

砂糖が固まる理由は、砂糖に含まれている糖蜜の水分が乾燥することによって、砂糖が再結晶化され、固まってしまうんですね。

では、砂糖が固まるのを防ぐには、砂糖が乾燥しないようにしてあげることが大事だということがわかります。

それでは次に、砂糖が固まるのを防ぐ方法をみていきましょう。

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砂糖が固まるのを防ぐ方法

砂糖が固まるのを防ぐ方法は、第一に乾燥させないことです。

砂糖を一定の湿度に保つことが大事ですので、砂糖を開封したら、密閉された容器に移し替えて、温度の変化が少ない冷暗所で保存するようにしましょう。

砂糖を一定の湿度に保つグッズなどもありますので、使ってみるのもいいかもしれません。

【調味料入れ】[ソルト&シュガーさらさらポット]塩・砂糖が固まらない!

万が一、砂糖が固まってしまったら、次の方法を試してみてください。

固まった砂糖をもどす方法

固まった砂糖をもどす方法は、少量の水分を与えるか、さらに乾燥させてあげるかの2通りです。

♦少量の水分を与える方法

1.手っ取り早いのが、霧吹きでシュッと吹きかけてやることです。
再結晶化された砂糖が溶けて、崩れやすくなります。

2.固まった砂糖の上に、固まっていない砂糖を2cm位乗せて1日おいてください。
固まっていない砂糖から固まった砂糖に水分が移って、柔らかくなります。

3.砂糖の容器に食パンをちぎって入れて、5~6時間おいてください。
食パンに含まれている水分が、固まった砂糖に移って、柔らかくなります。

♦さらに乾燥する方法

固まった砂糖を電子レンジの中に入れて、2~3分温めてください。

結晶化されている砂糖の微量の水分が飛ばされ、砂糖がサラサラになりやすくなります。

この時、熱を与え過ぎてしまうと砂糖が溶けてしまう場合がありますので、注意してください。

まとめ

砂糖が固まる理由や砂糖が固まるのを防ぐ方法、固まった砂糖をもどす方法などをみてきましたが、砂糖は料理には欠かせないものですので、気持ちよく使っていきたいものですね。

特に贈答で頂いて長い間使っていなかった砂糖などは、カチカチに固まっている場合があり、元に戻すのに苦労しますが、その場合は、おろし金でおろすなど手荒い方法もありますので、いろいろと工夫してみてください。

固まった砂糖を特に気にしないという方は、ただ乾燥しているだけでそのまま使えますので、目分量で測ってみるのもいいかもしれませんね。

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