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犬の蚊よけ対策はフィラリア予防に!

      2016/12/25

毎日暑くて、寝苦しい夜が続いていますが、犬も夏は苦手のようです。

少しでも日陰を探しては、暑さをじっと我慢しています。

夜になってくると、暑さはだいぶ和らいでくるのですが、今度はやぶ蚊が襲ってきてゆっくり、休んでもいられません。

特に、外で犬を飼っている方は、この時期、蚊の対策に苦労していることでしょう。

蚊に刺されると、フィラリア症に感染する危険性も高まりますので、しっかりと犬の蚊よけ対策をしていきたいですね

そこで、犬の蚊よけ対策に効果的な方法をいくつかピックアップしてみます。

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犬の蚊よけ対策に効果的な方法

◆蚊取り線香

まずは、メジャーなのが蚊取り線香でしょう。

よく家の中で使う金鳥の蚊取り線香は、蚊の殺虫成分が入っており、犬にはちょっと刺激が強いので、菊花せんこうという天然から作られた蚊取り線香を使ってください。

菊花せんこうは、除虫菊と呼ばれる中国産の植物でつくられた線香で、蚊を殺すのではなく、蚊を寄せ付けない効果があります。

また、農薬や合成着色料、染色剤を使用していませんので、犬にも安心です。

菊花せんこうを焚くときは、壁掛けタイプのものにすると、火災の発生も防げます。

壁掛けタイプのものでは、蚊取り線香ではないのですが、アース・バイオケミカル 薬用蚊よけネットも効果があります。

◆スプレー式のものを使う。

よく、ペットショップなどで販売されているのが、スプレー式の蚊よけ対策グッズです。

ミント、ニーム、シトロネラ、レモングラス、ヒノキなど、いろいろのタイプのスプレーが効果があるようです。

・ミント

・ニーム、シトロネラ

・レモングラス

・ヒノキ水

・ジョイペット スキンガード

◆首輪に付けるタイプの蚊よけ

首に巻くだけで、蚊よけ効果があり、ノミの駆除も行えます。1本で、約6ヵ月間効果が持続しますので経済的です。

◆犬小屋を蚊帳で覆う

犬小屋を蚊帳で覆うのが一番いい方法ですが、一晩中犬小屋に入れておかなくてはならない点と、網がステンレスでできているとはいえ、犬がひっかいて破れてしまうというのが難点かもしれません。

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犬が蚊に刺されるとフィラリア症に感染する危険性も

犬が蚊に刺されるとフィラリア症に感染する危険性も高まってきます。

このフィラリアは、犬の心臓(右心房)と肺動脈を最終的な住みかとし、獣医さんに採血してもらうことによって、陽性か陰性かを判断します。

陰性の場合は、獣医さんから薬を処方してもらって、予防しますが、陽性の場合は治療が必要になります。

またフィラリア症とは、寄生虫の一種であるフィラリアによって引き起こされる症状をいい、慢性フィラリア症と急性フィラリア症があります。

慢性フィラリア症は、咳、 息切れ、散歩を嫌がる、肝臓や腎臓の障害、腹水、水を異常にほしがる、 四肢のむくみ等の症状が出ます。

急性フィラリア症は、大静脈症候群,赤褐色の尿、元気が無くなる、黄疸、呼吸困難などの症状がでて、放置すると死んでしまいますので、すぐに獣医さんの診察を受けてください。

まとめ

犬の蚊よけ対策とフィラリア症についてみてきましたが、犬も大事な家族ですので、いつまでも元気でいてもらうために、特に夏は、しっかりと蚊の対策をしていきたいものです。

室内犬は、蚊に悩まされることはあまり少ないと思いますが、外で犬を飼っている方は、いろいろと試されてみるのもいいでしょう。

夜の間だけでも、家の中に入れておきたいという気持ちもありますが、住宅事情でできない場合もありますので、できることは多少はお金はかかりますが、してあげてください。

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