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トランス脂肪酸を含まないマーガリン!これで安心!

      2016/12/25

トランス脂肪酸が何かと取り沙汰されていますね。

トランス脂肪酸の含有量を制限している国や表示を義務付けしている国もあるほどです。

今までトーストには、マーガリンというのが定番でしたが、そのマーガリンにもトランス脂肪酸が含まれているとは思ってもみませんでした。

そこでトランス脂肪酸とはどんなもので、トランス脂肪酸を含まないマーガリンがあるのかどうか調べてみました。

まずは、トランス脂肪酸をみていきましょう。

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トランス脂肪酸とは

トランス脂肪酸とは、油脂に含まれる栄養素の一つで、天然の食品中に含まれているものと、油脂を加工したり、精製する工程でできるものとがあります。

天然の食品中に含まれているものは、牛肉や牛乳などの乳製品のなかに微量のトランス脂肪酸が含まれています。

油脂を加工したり、精製する工程でできるものは、液体の油脂から半固体、固形の油脂を作り出す工程や油脂中の不純物を除去する工程でトランス脂肪酸が生成されます。

マーガリンやファットスプレッド、ショートニング、またそれらを材料として使ったパンやケーキなどの洋菓子にもトランス脂肪酸が含まれることになります。

それでは、なぜトランス脂肪酸が取り沙汰されるのでしょうか。

トランス脂肪酸の危険性

トランス脂肪酸を過剰に摂取すると、血液中の悪玉コレステロールが増えて、善玉コレステロールが減るという研究報告がされています。

日常的にトランス脂肪酸を過剰に摂取している方は、、あまり摂取していない方に比べて、狭心症や心筋梗塞などの冠動脈性心疾患のリスクが高まります。

ですから、普段から過剰に摂取しないように心がけねばなりませんね。

それでは、日本人は、1日にどれくらいのトランス脂肪酸をとっているのでしょうか。

農林水産省の発表によれば、日本人が1日当たり食べているトランス脂肪酸の平均的な量は、0.92~0.96グラムとされています。

WHOでは、トランス脂肪酸の摂取量を総摂取量の1%未満となるよう勧めており、グラムに換算して目安となる摂取量が2グラム未満ですので、今のところ問題なさそうです。

しかし、これで安心はできませんので、多めに摂取しているなと心当たる方は、普段からの心がけが大切ですね。

次に、トーストにはやっぱりマーガリンという方のために、安心して食べることができるマーガリンをいくつか調べてみました。

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トランス脂肪酸を含まないマーガリン

スーパー等で販売されているマーガリンには、トランス脂肪酸が含まれているものがほとんどです。

それらのほとんどは、摂取した場合、WHOで勧告している摂取量に満たないため安心だとうたってはいますが、トランス脂肪酸がなければないに越したことはありません。

トランス脂肪酸を含まないマーガリンがいくつかありましたので紹介します。

・コンスタンティア ガーリックマーガリン

トランス脂肪酸のないニンニク入りマーガリンです。
お手軽にガーリックトーストが作れ、その他の料理にも最適です。

・バジル&ガーリックマーガリン

トランス脂肪酸フリーのマーガリンです。
さっぱりした風味とバジルの香りが食欲をそそります。

・有機トランスファットフリーショートニング オーガニック

トランス脂肪酸のないショートニングです。
マーガリンやバターの変わりにどうぞ。サクッとした食感になります。

まとめ

トランス脂肪酸は、マーガリンだけだはなくて、普段食している牛肉や乳製品等にも含まれていますので、トランス脂肪酸を含まないマーガリンに変えれば安心というものでもありません。

普段から口にするものが体にどういう影響があるのかを常に考えることが大事だと思います。

トランス脂肪酸しかり、食品添加物しかり、直接口に入るものだから、十分注意していきたいですね。

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