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お盆の迎え火と送り火の日にちは?やり方は?

      2016/12/13

毎年、お盆になると亡くなった先祖の方を偲んで、お墓参りに行ったり、今では、あまりやってないご家庭も多くなってきましたが、迎え火や送り火をして、ご先祖の霊をお迎えする方も多いのではないでしょうか。

今の若い世代には、お盆の迎え火や送り火に関心がない方が多いと思いますが、あらためて、いままでお世話になってきた先祖のかたの霊を供養するきっかけになればと、お盆の迎え火と送り火の日にちややり方について、調べてみました。

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お盆の迎え火と送り火の日にち

お盆の迎え火と送り火の日にちは、地域によって、旧暦と新暦があるようです。

旧暦の場合ですと、迎え火が7月13日、送り火が7月16日です。

新暦の場合ですと、迎え火が8月13日、送り火が8月16日です。

一般的に、関東方面が旧暦で、関西方面が新暦を使う場合が多いようですが、今では、新暦を使う場合が多いようです。

それでは、お盆の迎え火と送り火のやり方をみていきましょう。

お盆の迎え火のやり方

お盆迎え火

そもそも、お盆の迎え火とは、亡くなった先祖の方を「こちらへお帰りください」という目印のために行います。

一般的に、家の門口や玄関で行う場合が多く、夕方、焙烙(ほうろく)という素焼きのお皿の上でオガラを焚いて目印にします。

焙烙は、仏壇屋に行けば、購入できます。

焙烙の上でオガラを焼くので、後に黒いしみが残るのを心配されて、毎年新しく購入される方もいらっしゃいますが、ちゃんときれいにお手入れすれば、毎年新しくしなくても心配ありません。

オガラは、麻の皮をはいだあとに残る芯のことで、スーパーなどで販売されています。

麻は、昔から清浄な植物として考えられており、麻を燃やすことで、先祖を迎える場所を清める目的があるようです。

田舎やお庭が広い家などでは、門口や玄関先で迎え火を炊くことはできますが、都会など周りに迷惑になるような場所の場合は、盆提灯で代用する場合が多いようです。

また、お墓で迎え火をやる場合は、お墓参りをした後に、迎え用の提灯に明かりを灯して、提灯と共に先祖の霊を家まで案内するようです。

お墓が、歩いていけるような近い場所にある場合は、できそうですが、車や電車でないといけない場合は、この方法は、現実的ではないかもしれません。

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お盆の送り火のやり方

お盆の送り火は、お盆の間、お迎えした先祖の霊を送り出すために、今度は、「ちゃんと見送っていますよ」という目印のために行います。

やり方は、迎え火と同じ方法で、先祖の霊を迎えた場所で、夕方に行います。

まとめ

お盆の迎え火と送り火の日にちややり方についてみてきましたが、その伝統的な風習も忘れ去られるような昨今です。

どんな形にせよ、お世話になった先祖の供養をすることは、いつの時代になっても大切だと思います。

お盆というのは、毎年、私たちにその大切な心を思い出させてくれるいい機会になるかもしれません。

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