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耳かきのやりすぎは?痛いときはすぐにやめよう!

   

耳かき、やりすぎてはいませんか。

耳かきって気持ちがいいので、ついついやりすぎてしまいがちですね。

耳かきは気持ちがいい反面、やりすぎてしまうと思わぬ事態にもなりかねませんので、痛いと感じたらすぐにやめるようにしましょう。

ここでは、耳かきをやりすぎてしまうとどうなるのか耳かきのやり方などを紹介いたします。

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耳かきのやりすぎは?痛いときはすぐにやめよう

耳の中って、意外とデリケートにつくられているのをご存知でしたか。

普段、耳かきをするところは、外耳道といって、骨の上に薄い皮膚がかぶさっているだけなんです。

耳かきでガリガリやりすぎると、知らないうちにこの外耳道を傷つけてしまうんですね。

最初のうちは、かゆみや軽く痛む程度なんですが、放っておくと夜眠れなくなるような激痛をともなう場合があるんです。

この症状は外耳炎と言って、耳だれを起こしたり、酷い場合になると耳が詰まったような感じになって難聴になる場合もあるようです。

耳かきのやりすぎで外耳炎をおこしてしまい、その菌が脳まで感染して、骨髄炎を起こした方もいるようです。

耳かきをやりすぎて、少しでも耳の中が痛いなと感じたらすぐにやめるようにしましょう。

また、耳かきのやりすぎは、耳あかの本来の役割を損ねかねませんので次にみていきましょう。

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耳かきのやりすぎは耳あかの役割を損ねる?

耳あかは、ご存知の通り、耳の中の老廃物なんですが、耳あかにも大切な役割があるんです。

耳あかの大切な役割をざっとまとめてみました。

・耳あかには抗菌作用があって、耳の中に菌が侵入してくるのを防いでくれる。

・耳の中に入ってきたほこりを吸着して、耳の外に出す働きがある。

・外耳道が乾燥するのを防いで守ってくれる働きがある。

・耳あかの臭いで、害虫が耳の中に入ってくるのを防いでくれる。

ごっそり取れたと喜んでいたあの耳あかなんですが、こんなにも大切な役割がありますので、耳かきのやりすぎにはくれぐれも注意しましょうね。

耳かきの正しいやり方は?

本来、耳あかというのは、耳からこぼれ落ちてくるものなので、耳かきをしないほうがいいという意見もあるようです。

耳からこぼれ落ちてきた耳あかをただふき取るだけでいいという考えなんですね。

ただ、耳かきはどうしても気持ちがいいものなので、ついついやりすぎてしまいますが、それでも月に1回やれば十分みたいです。

それも1回あたり、2~3分程度で十分みたいですよ。

耳かきのやり方をまとめてみましたので参考にしてみてください。

・耳あかが溜まるのは耳の入り口から1cm位なので、1cm以上奥に入れてはいけない。
これは、耳あかが耳の奥に行かないようにするためと、鼓膜を傷つけないためです。

・耳かきをする時は柔らかくて細い綿棒を使ったほうが良い。

耳かき綿棒はこちらから

・綿棒は短めに持って、外耳道の入り口を軽く撫でるように耳あかをふき取る。

・耳あかを無理に取ろうとはせずに、耳の中が少しでも痛いと感じたらすぐにやめる。

・お風呂上りは耳の中がふやけているので、耳かきはしない。

まとめ

耳の中には、迷走神経というものが走っており、耳かきをすればするほど、気持ちがよくなるみたいですね。

ただし耳かきのやりすぎは、耳の中が炎症を起こしたり、耳あかの本来の役割を損ねかねませんので、注意していきたいものです。

耳かきをやりすぎて、少しでも痛いと感じたらすぐにやめるようにしましょう。

また、耳の中に少しでも違和感を感じたら、大事に至らないうちに耳鼻科を受診してみてはいかがでしょうか。

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