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刺身についてくる菊は食べられる?その効果は?

   

刺身の盛り合わせに添えられている菊の花、どうしてらっしゃいますか。

彩りが美しいので、菊の花を鑑賞するだけで終わってはいませんか。

普段から菊の花を食べつけていないので、食べられるのかどうかわからないという方も多いようです。

そこで、刺身に添えられている菊の花は食べられるのか、そもそもなぜ刺身に菊の花を添えるのか、また菊の花の効果などについて紹介いたします。

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刺身に添えてある菊の花は食べられる?

結論から言いますと、食用に品種改良されていますので、菊の花は食べられます。

刺身の盛り合わせに添えられている菊の花は、品種が阿房宮(あぼうきゅう)といって黄色の小菊が一般的です。

中国ではもともと、菊の花を延命長寿の花として、お茶に入れたり、お酒に入れたり、また漢方薬としても重宝されていたようですね。

一番通な食べ方としては、菊の花びらをちぎって醤油に浮かべ、菊の香りを楽しみながら刺身をつけて食べる食べ方のようです。

刺身を食べた後の口直しに菊の花を食べる方も多いようですよ。

食用の菊はスーパーでもよく売られていますが、栄養価も高いようですね。

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刺身に菊の花をどうして添えるの?

刺身の盛り合わせに菊の花を添える理由は、刺身の彩りを楽しんだり、薬味として使うようです。

菊のほかにも、大葉や大根、シソなどを刺身のツマとしてよく添えられていますね。

菊の花には、抗菌効果や殺菌効果の成分が含まれています。

刺身の盛り合わせに菊の花を添えることによって、刺身に虫が寄り付くのを防いだり、刺身が腐敗するのを防ぐ効果があるようです。

冷蔵庫がなかった時代では、刺身に菊の花を添えることによって、刺身が腐敗するのを防いでいたようですね。

刺身の盛り合わせに菊の花を添えるのは、先人の知恵なのかもしれませんね。

刺身に添えられている菊の効果は?

刺身に添えられている菊の効果は、何といっても菊の解毒効果です。

菊の花は、人間の体の中にある解毒物質であるグルタチオンを高めてくれるのがわかっています。

刺身と一緒に菊の花を食べることによって、食中毒を防いでくれるということなんですね。

菊の花には、よく秋刀魚になんか寄生しているアニサキスを殺す作用もあるから驚きですね。

また、菊の花にはビタミンやミネラルが多く含まれており、抗酸化作用も期待できるようです。

発ガン物質を抑制したり、コレステロールや中性脂肪を低下させる働きがあるようですね。

刺身についてくる菊の花は少量ですが、普段から食用菊をおひたしにして食べると、いっそう効果があるようです。

ただし、体に良いからといって、何事も食べ過ぎには注意してくださいね。

まとめ

刺身の盛り合わせに添えられている菊の花をただ鑑賞するだけで終わってはいませんでしたか。

菊の花には、食中毒予防や刺身の腐敗防止はもちろん、体にもいい栄養素がいっぱい詰まっています。

菊の花を醤油に散らして香りを楽しんだり、体にも健康的ですので、積極的に食べるようにしてみてはいかがでしょうか。

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 - 健康, 生活