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プロテインの副作用とは?体臭がきつくなるって本当?

      2017/05/16

筋肉作りにプロテインを飲む方が増えていますね。

プロテインはタンパク質のサプリメントとして、手軽に飲めるのですが、副作用を気にする方も多いようです。

そこで、プロテインの副作用とはどんなものがあるのかプロテインを飲み続けると体臭がきつくなるのは本当なのかを調べてみました。

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プロテインの副作用とは?

プロテインはもともと薬ではないので、副作用という言葉は適当ではありません。

プロテインを飲んでいる方が知りたいのは、副作用ではなく、飲み続けた場合に体にどんな影響があるかということではないでしょうか。

プロテインを大別すると、牛乳を主成分にした動物性タンパク質と大豆を主成分にした植物性タンパク質に分けられます。

牛乳や大豆製品にアレルギー症状がある方が、プロテインを飲むと次のような副作用(体への影響)が考えられます。

・皮膚トラブルなどのアレルギー症状がでることがあります。

・牛乳を主成分にしたプロテインを飲むと、下痢を起こすことがあります。

・胃腸が弱い方は、腸内環境が悪化し、便秘になることがあります。

・プロテインを取り過ぎると、体重が増えてしまう場合があります。

・プロテインの過剰摂取は、肝臓や腎臓に負担をかけて、機能を低下させる場合があります。

以上のような副作用(体への影響)から、プロテインを飲む場合には、牛乳や大豆製品にアレルギー反応がないのか、プロテインを過剰摂取していないかなどに十分注意することが必要です。

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プロテインを飲み続けると体臭がきつくなるって本当?

プロテインを飲み続けると、体臭がきつくなってきたという方をよく見かけますが、本当なのでしょうか。

プロテインの副作用(体への影響)にも上げましたが、プロテインの過剰摂取は肝臓や腎臓に負担をかけてしまいます。

肝臓や腎臓の機能が低下すると、体臭にも影響すると一般的にいわれています。

それでは、体臭がきつくなるメカニズムをみていきましょう。

プロテインはタンパク質でできていますので、プロテインを飲むとまず肝臓で分解されます。

肝臓で分解されるときにエネルギーが作られると同時に有毒なアンモニアも作り出されてしまいます。

このアンモニアは、そのままでは体に害がありますので、尿素に変えられ、腎臓によって尿として体の外に排出されます。

肝臓と腎臓の機能がうまくいっている時は問題ないのですが、プロテインの取り過ぎによって肝臓や腎臓に負担がかかってしまい、機能が低下している時が問題なんですね。

肝臓や腎臓の機能が低下していると、この有害なアンモニアを尿として体の外に排出しきれずに、汗となって排出されるため、体臭もきつくなってしまうということなのです。

プロテインの取り過ぎってどのくらい?

プロテインを取り過ぎると、肝臓や腎臓の機能が低下して、体臭がきつくなってしまう原因になってしまうようです。

それでは、プロテインの取り過ぎってどのくらいなんでしょうか。

成人の方でしたら、1日のタンパク質の摂取量は、体重1kg当たり1g程度が適当であるいわれています。

激しい運動をして、筋肉をつけようとしている方でも、体重1kg当たり2g程度に抑えたほうがよいといわれています。

この1日のタンパク質の摂取量は、食事からとるタンパク質の量も含める必要がありますので、その分プロテインをとる量も考えなければなりません。

食事とプロテインを含めたタンパク質の摂取量が、1日のタンパク質の摂取量を超えた場合は、プロテインの取り過ぎになってしまうので、気を付けたほうがいいかもしれませんね。

まとめ

プロテインは誰でも手軽に不足したタンパク質を補うことができます。

食事以外に手軽にタンパク質を補えられるからこそ、プロテインの副作用(体への影響)も考えていかなければなりません。

今飲んでいるプロテインに対して、アレルギー症状がないかどうか、プロテインの取り過ぎになっていないかどうか考えてみてはいかがでしょうか。

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